はじめまして、河井雪枝です。
なぜ私がこれほどまでにお伝えできるのかというと、
わたし自身がこれまでの経験を通じて得た考えがあるからです。
子どもの頃に、わたしの母親の期待は「いい学校に行って、いい会社に就職すること」でした。学校のテストで90点を取っても、残りの10点を責められ、常に100点を取れない自分がどんどん嫌いになっていきました。
大学卒業後、外資系航空会社のCA(機内通訳)として3年間勤務しました。当時は、受け取ったお給料でブランド品を買い漁ったり、グルメと言われるお料理を食べに行ったりしながら、人に自慢をしてその優越感で満足を得ていました。自分がどれだけ「すごい」かを人に証明する生き方をしていました。
損得だけで人をみたり、優越感と劣等感を感じながら過ごしたり。一時的な満足を追うことに疲れはてて、虚しさを感じていました。
どうしていいかわからないまま、イライラすることがあると人や物にあたってしまい、さらに自分を嫌いになっていきました。
そんなときに、師匠と出会い、人には”魂の目的”があり、幸せや豊かさは人と比べることではなく、自分の感覚に納得する生き方であることに気づきました。
「魂は永遠であり、人は魂の成長のために生まれてきている」
この生き方を求めて、インドに合計4年間滞在し、伝統的なグル(師)のもとで寝食を共にし、「バガヴァッド・ギータ」を中心にヴェーダ哲学を学びました。
(バガヴァッドギータ はインドで5000年以上前から口伝によって師から弟子へと伝えられてきました。習得するのに12年かかると言われています)
インドの聖者たちは、所有物がなく、ライフワークとして無料の学校や病院を運営し、奉仕活動を通じて他者に貢献しています。
「人は魂の成長のためだけに生まれてきている」この言葉を、彼らの生き様を見て、体感しました。
帰国後はシングルマザーとして子育てをしながら、外資系企業で社長秘書、人事部で合計14年勤務しました。中間管理職としてのはたらき方に限界を感じて、50代以降の人生では「魂がよろこぶこと」をして社会貢献する生き方をしたいと思いはじめました。
私の魂の目的の一つに、「地球を愛の星にすること」への貢献があります。
近代、現代と進む文明により人類の生活が楽になった一方で、物質社会の成功により忘れてしまった幸せや調和、愛の本質を、宇宙意識とつながることで思い出し、地球上の一人ひとりが魂の目的を思い出し、それを生きられるようサポートしていきます。
「魂の目的を生きる人、社会貢献していける人を増やして、世界に目を向けて地球規模で活躍できる人材を広げていくこと」これが私の魂の目的です。
インドでボランティアをしていた時、奉仕団体はたくさんあれども、
彼らの一番の悩みは人材不足でした
世界中の子どもたちが笑って過ごせる社会を創ることに貢献したい人を増やしていきたいと思っています。
はじめまして、河井雪枝です。
なぜ私がこれほどまでにお伝えできるのかというと、
わたし自身がこれまでの経験を通じて得た考えがあるからです。
子どもの頃に、わたしの母親の期待は「いい学校に行って、いい会社に就職すること」でした。学校のテストで90点を取っても、残りの10点を責められ、常に100点を取れない自分がどんどん嫌いになっていきました。
大学卒業後、外資系航空会社のCA(機内通訳)として3年間勤務しました。当時は、受け取ったお給料でブランド品を買い漁ったり、グルメと言われるお料理を食べに行ったりしながら、人に自慢をしてその優越感で満足を得ていました。自分がどれだけ「すごい」かを人に証明する生き方をしていました。
損得だけで人をみたり、優越感と劣等感を感じながら過ごしたり。一時的な満足を追うことに疲れはてて、虚しさを感じていました。
どうしていいかわからないまま、イライラすることがあると人や物にあたってしまい、さらに自分を嫌いになっていきました。
そんなときに、師匠と出会い、人には”魂の目的”があり、幸せや豊かさは人と比べることではなく、自分の感覚に納得する生き方であることに気づきました。
「魂は永遠であり、人は魂の成長のために生まれてきている」
この生き方を求めて、インドに合計4年間滞在し、伝統的なグル(師)のもとで寝食を共にし、「バガヴァッド・ギータ」を中心にヴェーダ哲学を学びました。
(バガヴァッドギータ はインドで5000年以上前から口伝によって師から弟子へと伝えられてきました。習得するのに12年かかると言われています)
インドの聖者たちは、所有物がなく、ライフワークとして無料の学校や病院を運営し、奉仕活動を通じて他者に貢献しています。
「人は魂の成長のためだけに生まれてきている」この言葉を、彼らの生き様を見て、体感しました。
帰国後はシングルマザーとして子育てをしながら、外資系企業で社長秘書、人事部で合計14年勤務しました。中間管理職としてのはたらき方に限界を感じて、50代以降の人生では「魂がよろこぶこと」をして社会貢献する生き方をしたいと思いはじめました。
私の魂の目的の一つに、「地球を愛の星にすること」への貢献があります。
近代、現代と進む文明により人類の生活が楽になった一方で、物質社会の成功により忘れてしまった幸せや調和、愛の本質を、宇宙意識とつながることで思い出し、地球上の一人ひとりが魂の目的を思い出し、それを生きられるようサポートしていきます。
「魂の目的を生きる人、社会貢献していける人を増やして、世界に目を向けて地球規模で活躍できる人材を広げていくこと」これが私の魂の目的です。
インドでボランティアをしていた時、奉仕団体はたくさんあれども、
彼らの一番の悩みは人材不足でした
世界中の子どもたちが笑って過ごせる社会を創ることに貢献したい人を増やしていきたいと思っています。
今生の目的を明確にし、
それを達成したい
と思い、
受講しました!
力を合わせて乗り越えるという
連携が
生まれ、経営者としての
孤独感から
解放されました!
現地での就職、管理職として
再スタートができ、家族で
次の
人生ステージに進んだと
実感しています!
外資系航空会社 CA(機内通訳)3年
インドに4年居住し、バガヴァッドギータなどのインド哲学やヨガを習得。その傍ら、無料の病院や学校でボランティア活動に参加。
インドの現場を体験した際、将来は、「人格者となって奉仕活動の人生を送りたい」と決意して帰国。
帰国後は、外資系企業社長秘書を経て、大企業・中小企業などで研修講師・ビジネスコーチングをフリーランスで行う。
その後、外資系企業勤務に戻り人事部門に11年従事。うち5年間は人事部長としてM&A後のスタートアップを担当。グローバルな人事方針を、日本組織に合ったものにカスタマイズして実施。特に、組織作り、評価制度、給与昇給制度を段階的に導入した。
これまで私が25年以上かけて学んできたバガヴァッドギータを、今の時代に合うようにわかりやすく体系化した。
インドでのボランティア団体の設立など活動の幅を広げている。
外資系航空会社 CA(機内通訳)3年
インドに4年居住し、バガヴァッドギータなどのインド哲学やヨガを習得。その傍ら、無料の病院や学校でボランティア活動に参加。
インドの現場を体験した際、将来は、「人格者となって奉仕活動の人生を送りたい」と決意して帰国。
帰国後は、外資系企業社長秘書を経て、大企業・中小企業などで研修講師・ビジネスコーチングをフリーランスで行う。
その後、外資系企業勤務に戻り人事部門に11年従事。うち5年間は人事部長としてM&A後のスタートアップを担当。グローバルな人事方針を、日本組織に合ったものにカスタマイズして実施。特に、組織作り、評価制度、給与昇給制度を段階的に導入した。
子育てが落ち着き、両親・叔母の逝去を境に、奉仕活動の人生に舵を切ることを決意。
これまで私が25年以上かけて学んできたバガヴァッドギータを、今の時代に合うようにわかりやすく体系化した。
インドでのボランティア団体の設立など活動の幅を広げている。